最近の顧客アプローチセットバックナンバーリスト

2024年9月配信
月刊顧客アプローチ293号事業や生活のエネルギー源の話をしながら
保険営業に対する共感性を少しでも引き出す
◆ 背後にある“顧客を元気付けながら信頼関係を形成する”視点 ◆
法人向け経営レポートビジネスの転向を試みるような時にも注目すべき
事業の源泉部分再認識の活力源的な効果
◇ 表面は変化しても不変の“神髄”に目を向ける ◇
まねじめんとニュース極めたいと“思える”テーマの再確認が力の源泉
個人向け情報2種類①自分の思いに素直になることが最重要
②AさんBさん物語『カレンダーはいったい何のためにあるの?』事件
2024年8月配信
月刊顧客アプローチ292号リスクマネジメント意識を
“人”を大切にすべき時代背景から刺激する
◆ 持続的に人を大事にするためには“能力アップ”が欠かせない ◆
法人向け経営レポート指導法次第で人の能力は変わり得るのか
階段を上るか壁に挑むかが大きな分岐点
◇ 壮年期に起業した“ある経営者”の発見 ◇
まねじめんとニュース改めて注目すべき人の能力を伸ばす現代的視点
個人向け情報2種類①少しでも興味が持てる部分を探すこと
②AさんBさん物語『“冷房病”って、それどんな病気なの?!』事件
2024年7月配信
月刊顧客アプローチ291号保険のリスク対策力は限られていると思わせないために
保険が有する本来のリスク克服機能を語る
◆ 目線を“将来”に向けなければ保険の働きは理解できない ◆
法人向け経営レポート事業リスクが多種多様であったとしても
多様なリスク錯綜の中で見え始める針路
◇ 最も変わりやすいものに着目した経営者の事例 ◇
まねじめんとニュース厳しい時だからこそ“前向き”になれる発想法
個人向け情報2種類①先々の可能性を探す余裕が非常に大事
②AさんBさん物語『夕涼みをしていたら熱中症になりかけた!』事件
2024年6月配信
月刊顧客アプローチ290号自分は創造力に欠けると感じる事業経営者が多い中で
生命保険営業者ならではの“創造性”を語る
◆ 生命保険営業の活動イメージを更に引き上げよう! ◆
法人向け経営レポートクリエイティブという一見気取った?言葉から
現状課題を克服するための第一歩を発見
◇ 社長の2人の子供の率直な思いがヒントになった ◇
まねじめんとニュース自社の“ビジネス価値”の再発見とその育成視点
個人向け情報2種類①決め付けていたことを見直してみる!
②AさんBさん物語『アンブレラ議論って、聞いたことはある?』事件
2024年5月配信
月刊顧客アプローチ289お得計算のようなデータ感覚ではなく
人の感性に訴える営業トークの基礎を作る
◆ AI時代でも人の感性はデータ作りに際して大いに役立つ ◆
法人向け経営レポートAIが先行き方向性を示唆するようになる中で
今後“ヒト”が担う役割はどこにあるか?
◇ 先行き課題は遠い先ではなく既に目先にある ◇
まねじめんとニュースデータの有益性と疑問点が教えてくれるもの
個人向け情報2種類①いつの世でも“人”が主人公だから…
②AさんBさん物語『“晴れ女”という言葉の起源を知りたい!』事件
2024年4月配信
月刊顧客アプローチ288号生命保険営業者だからこそ語るべき
自分の感性に従った“開発”活動の重要性
◆ 生命保険営業は“売り方”の開発者でなければ務まらないから… ◆
法人向け経営レポート事業の“起死回生”をも可能にし得る
開発力とは“どのような”ものなのか?
◇ ある経営者が感じ取った開発者発想の秘密 ◇
まねじめんとニュース新たなチャンス開発の芽は意外に身近な所にある
個人向け情報2種類 ①必要性は証明ではなく感じ取るべき対象
②AさんBさん物語
『ベジタリアンでも卵や乳製品は食べるの!』事件
2024年3月配信
月刊顧客アプローチ287号中堅中小企業の経営者や従業員が
もっと自信を持つための応援的情報を送ろう
◆ 大企業の従業員にも“将来リスク”を考える基礎になるはず ◆
法人向け経営レポートいわゆる“Z世代”の感性に悩むより
今の事業環境の特殊性を捉える方が大事?
◇ Z世代が求めるものは今後の事業活動にも必須 ◇
まねじめんとニュース最近の若者の感性や動向は異次元ではなかった?
個人向け情報2種類 ①決まり切っていない分野に目を向ける
②AさんBさん物語
『何が欲しいですかって聞かれたから!』事件
2024年2月配信
月刊顧客アプローチ286号長期的視点に立つのが苦手な現代的特性に共感しながら
今でも有効な長期的視点の持ち方を示唆する
◆ 長期的視点が持てなければ生命保険等の検討も難しいから… ◆
法人向け経営レポート遠い先に待っているのは《富》か《負担》か
経営者が持つべき《個人的》長期視点
◇ 今先行きに《負担》を積む活動をしていないか? ◇
まねじめんとニュース長期を見据えると《目前》の迷いが小さくなる?!
個人向け情報2種類 ①現状の不満足点等の発見が検討の開始点
②AさんBさん物語
『えっ、350円の商品の送料が450円?』事件
2024年1月配信
月刊顧客アプローチ285生命保険の検討ベースを形成するために
仮説が有する効用とその作り方を具体的に語る
◆ 予言や予測とは大きく異なる仮説の存在価値に注目 ◆
法人向け経営レポート有効な仮説が業務の生産性を上げるとしても…
どうすれば有効な仮説を作れるのか?
◇ 仮説と先行き予測の違いに注目! ◇
まねじめんとニュース仮説を作る習慣が驚くほど高い生産性を実現!
個人向け情報2種類 ①仮説は豊富な観察材料から生まれる
②AさんBさん物語
『先入観って先読みのことじゃないの?!』事件
2023年12月配信
月刊顧客アプローチ284ビジネス本来の原則に立ち戻ると
生命保険本来の原則が分かりやすくなって来る
◆ 売り手と買い手の相互理解促進が今後の課題 ◆
法人向け経営レポート事業環境が怪しくなった時に求められる
売り手と買い手の相互理解がもたらす効果
◇ 不理解故の無駄な行為が成果を遠ざける? ◇
まねじめんとニュース売買関係上での相互不理解が生む不都合の克服
個人向け情報2種類 ①お互いに“疑問点”を出し合える関係
②AさんBさん物語 
『“褒め殺し”ってどうすることなの?!』事件
2023年11月配信
月刊顧客アプローチ283長期展望を持たない風潮が強い中で…
展望なしには人を育てられない現実を指摘する
◆ 展望を持つことは生命保険を考える第一歩になるから… ◆
法人向け経営レポート現在は過去からの蓄積で成り立っている?
自社の将来に向けた好ましい蓄積の作り方
◇ 過去の蓄積を“遺産”と呼ぶ経営者の体験談 ◇
まねじめんとニュース現代にマッチした人材育成法の見つけ方!
個人向け情報2種類 ①現状の可能性と課題の中に将来が見える
②AさんBさん物語
『二階から目薬って、それ達人の技?!』事件
2023年10月配信
月刊顧客アプローチ282社内や家庭内での《伝え方》をテーマにして
具体的な“形”が必要であることを示唆する
◆ その形の1つに“生命保険”があると伝わるなら… ◆
法人向け経営レポート現在は過去からの蓄積で成り立っている?
自社の将来に向けた好ましい蓄積の作り方
◇ 過去の蓄積を“遺産”と呼ぶ経営者の体験談 ◇
まねじめんとニュース伝えるべき思いを確実に伝えたい時の要点
個人向け情報2種類 ①五感や六感が働く余地を広げておこう!
②AさんBさん物語
『“秋の風物詩”について教えて欲しい!』事件
2023年9月配信
月刊顧客アプローチ281号企業の事業承継や個人の輪廻転生に改めて着目して
独自の発想を試みることの重要性を指摘する
◆ 常識に従っていたのでは解決できない問題の方が増えて来たから… ◆
法人向け経営レポートアラフォー、アラフィフ、アラカンの会合
事業にも“あり得る”輪廻転生的な生き方
◇永続すべき事業と転生すべき事業の違い ◇
まねじめんとニュース事業承継の“常識”は常に合理的なのか?
個人向け情報2種類 ①深く納得できることだけが生き方を変える
②AさんBさん物語
『何でスポーツマンを二刀流と呼ぶの?』事件
2023年8月配信
月刊顧客アプローチ280号長いビジネス生活でのモチベーション源を話題にして
顧客層を激励して先行きに目を向けさせる
◆ 先行きを考えにくい激動の中で先の道筋を見る起点を作る ◆
法人向け経営レポート70歳まで働くのが当たり前になりつつある
定年延長時代に役に立つ人材の育成法
◇◆◇ 高齢者層を“戦力化”する経営視点 ◇◆◇
まねじめんとニュース高齢化する組織での《活力維持強化》視点
個人向け情報2種類 ①意欲源を刺激する専門性や得意分野を持つ
②AさんBさん物語
『地球の平均気温だけが問題ではない!』事件
2023年7月配信
月刊顧客アプローチ279号顧客に対して一歩先を行く優位性を生かして
経営者やビジネスマンとの対話関係を形成
◆保険営業はデジタル化で一歩先んじているという自信の重要性◆
法人向け経営レポート人の手を不要にするためではなく
人を効果的に動かすためのデジタル活用
◇◆◇ 身近な機器の有効活用こそがデジタル化の本姿 ◇◆◇
まねじめんとニュース既存の機器やデータを更にどう役立てるか?
個人向け情報2種類 ①仕様情報上の用語の意味と内容を徹底検索
②AさんBさん物語
『スーパーの自動レジは不公平だよね!』事件