顧客の《気付き》をリードして
保険を売る《仕組み》を作る
~対“顧客ポジション”の大転換~

現在のような厳しい逆風が吹く時期は、
   ⇒新しい“境地”を開くチャンス
でもあります。
そして、このチャンスを活かせるか、それとも逆にそのまま沈みこんでしまうか…、その分かれ目は、“実践発想”の違いなのかも知れません。

“発想の転換”が最も効果を発揮する部分は、顧客との“関わり方”の中にあります。同じようなサポートや提案をしていても『あっ今までとは違う』という変化を作り出すことができれば、その実感の底に新しい可能性が生まれるからです。

そんな“実践発想”と“実感”を、
   ⇒具体的な成果事例のケース・スタディー
を通じて小冊子にしました。

こんな保険営業パーソンにお勧めします!
   ◇従来のやり方では行き詰まりを感じている
   ◇現状を抜け出す新しい営業の工夫ポイントが知りたい 
   ◇とにかく“話を聞いてくれる”見込み客を効率的に増やしたい 
   ◇既存のお客様とのコミュニケーションを深めて紹介や他種目販売につなげたい 

小冊子の内容(PDFファイル提供)

  ◇顧客が分かりやすい“魅力”を感じる商品不在の中で…
  ◇【事例1】全ては情報発信をしているという“姿勢の表明”から始まった 
  ◇【事例2】《見込み形成》と《クロージング》の《役割分担》で顧客開拓
  ◇活動基盤が強くなる ~ 身近な3つの《実感》事例
  ◇保険営業の《対顧客ポジション》を強化する4大ポイント