生命保険営業コンセプトの作り方と参考例 :動画講座+作成様式

¥11,000 (税込)

顧客の信頼を得るには、保険営業者の皆様が《何のために、どんな活動をしているか》を分かりやすく伝えるための《アプローチ・コンセプト》確立が不可欠です。その視点や方法を、実践ツール付きで解説しています。

  1. 商品形態はCD又はUSBメモリのいずれかを選択してください。

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講座冒頭部分公開:本講座の主なテーマと進め方

動画の上でクリックすると再生が開始されます。サンプル動画のため実際の商品よりも画質を落としています。ご了承ください。

講座の企画趣旨

生命保険は、《商品の信頼性》だけでは成約には至りにくい傾向が強いはずです。他の商品とは比べものにならない程に、もう一つ《信頼性》が不可欠なのです。顧客が完全に生命保険の内容を《理解》することは難しいからです。

その“もう一つ”とは、申し上げるまでもなく直接の提案者》に対する信頼性です。しかも、それは対面販売であれ、オンライン面談であれ、メールや電話による対談であれ、大きな違いはありません。

ただ、ヒトに対する信頼性》は、急速には深まらないのが普通でしょう。そのため、以前から、足繁く顧客にアプローチし、徐々に“人柄”を認知させるというスタイルが基本になって来たのだと思います。

しかし、保険営業をビジネス》視点から捉え直した場合、そのスタイルは“営業現場の負担”を必要以上に大きくしてしまいます。特に、昨今のような情勢下では、その負担は益々大きくなる傾向が出てしまいかねません。

もっと効率よく、あるいは《ビジネスライク》に、顧客の《信頼》を勝ち取る視点や方法はないのでしょうか。

実は、商品コンセプトのみならず、提案者や販売者の《アプローチ・コンセプト》の大胆な見直しや確立で、信頼性獲得への近道が、大きく開かれる可能性があるのです。その視点や方法を《営業コンセプトの確立》と名付け、講座にしました。

営業アプローチが、様々な意味で困難化する昨今、この方式をも《一つの武器》としてご活用ください。

商品概要

商品構成

1)動画講座(約84分)
“現代”らしさに適合するための
生命保険営業コンセプトの作り方と参考例

【1】本講座の主なテーマと進め方
【2】コンセプトが求められる理由
【3】保険営業コンセプトの特異性
【4】事例提供型話法の意味と狙い
【5】コンセプト例検証:老後話題
【6】コンセプト例の作成過程分析
【7】コンセプト形成のヘキサゴン
【8】15種のリスク起点テーマ例
【9】事例①:夫婦間で相互の保障
【10】事例②:医療保険か貯蓄か?
【11】事例③:孤立回避の生命保険
【12】ヘキサゴンの実践的な活用法
【13】補足:語り部印象を形成する

2)動画講座レジメ(PC用:PDFファイル/A4・19ページ)

3)コンセプト作成様式と記載例(PC用:Wordデータ6ぺージ:カスタマイズ可)
本講座のコンセプト作成法を使って、実際に独自の営業コンセプト作成をサポートする《六角形の様式》を添付しています。
更に、5種類のコンセプト作成記載例をご紹介しています。

講師

株式会社エフ・ビー・サイブ研究所 代表取締役 森克宣(講師プロフィール

システム要件

【CD-ROM・USBメモリ版】
1)Chrome・Edge等のネット閲覧ソフト(動画の再生に必要・ネット接続は不要)
2)Microsoft Word(添付の様式活用時)
3)Adobe Reader(レジメPDFファイル閲覧印刷時)

著作権上のご留意事項

著作権法上、たとえば著作権者の許諾を得ずに行う以下のような行為が禁止されていますのでご留意ください。
(1)有償無償を問わず本製品を第三者に譲渡や貸与すること
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