2024年8月配信
月刊顧客アプローチ292号 | リスクマネジメント意識を “人”を大切にすべき時代背景から刺激する ◆ 持続的に人を大事にするためには“能力アップ”が欠かせない ◆ |
法人向け経営レポート | 指導法次第で人の能力は変わり得るのか 階段を上るか壁に挑むかが大きな分岐点 ◇ 壮年期に起業した“ある経営者”の発見 ◇ |
まねじめんとニュース | 改めて注目すべき人の能力を伸ばす現代的視点 |
個人向け情報2種類 | ①少しでも興味が持てる部分を探すこと ②AさんBさん物語『“冷房病”って、それどんな病気なの?!』事件 |
2024年7月配信
月刊顧客アプローチ291号 | 保険のリスク対策力は限られていると思わせないために 保険が有する本来のリスク克服機能を語る ◆ 目線を“将来”に向けなければ保険の働きは理解できない ◆ |
法人向け経営レポート | 事業リスクが多種多様であったとしても 多様なリスク錯綜の中で見え始める針路 ◇ 最も変わりやすいものに着目した経営者の事例 ◇ |
まねじめんとニュース | 厳しい時だからこそ“前向き”になれる発想法 |
個人向け情報2種類 | ①先々の可能性を探す余裕が非常に大事 ②AさんBさん物語『夕涼みをしていたら熱中症になりかけた!』事件 |
2024年6月配信
月刊顧客アプローチ290号 | 自分は創造力に欠けると感じる事業経営者が多い中で 生命保険営業者ならではの“創造性”を語る ◆ 生命保険営業の活動イメージを更に引き上げよう! ◆ |
法人向け経営レポート | クリエイティブという一見気取った?言葉から 現状課題を克服するための第一歩を発見 ◇ 社長の2人の子供の率直な思いがヒントになった ◇ |
まねじめんとニュース | 自社の“ビジネス価値”の再発見とその育成視点 |
個人向け情報2種類 | ①決め付けていたことを見直してみる! ②AさんBさん物語『アンブレラ議論って、聞いたことはある?』事件 |
2024年5月配信
月刊顧客アプローチ289号 | お得計算のようなデータ感覚ではなく 人の感性に訴える営業トークの基礎を作る ◆ AI時代でも人の感性はデータ作りに際して大いに役立つ ◆ |
法人向け経営レポート | AIが先行き方向性を示唆するようになる中で 今後“ヒト”が担う役割はどこにあるか? ◇ 先行き課題は遠い先ではなく既に目先にある ◇ |
まねじめんとニュース | データの有益性と疑問点が教えてくれるもの |
個人向け情報2種類 | ①いつの世でも“人”が主人公だから… ②AさんBさん物語『“晴れ女”という言葉の起源を知りたい!』事件 |
2024年4月配信
月刊顧客アプローチ288号 | 生命保険営業者だからこそ語るべき 自分の感性に従った“開発”活動の重要性 ◆ 生命保険営業は“売り方”の開発者でなければ務まらないから… ◆ |
法人向け経営レポート | 事業の“起死回生”をも可能にし得る 開発力とは“どのような”ものなのか? ◇ ある経営者が感じ取った開発者発想の秘密 ◇ |
まねじめんとニュース | 新たなチャンス開発の芽は意外に身近な所にある |
個人向け情報2種類 | ①必要性は証明ではなく感じ取るべき対象 ②AさんBさん物語 『ベジタリアンでも卵や乳製品は食べるの!』事件 |
2024年3月配信
月刊顧客アプローチ287号 | 中堅中小企業の経営者や従業員が もっと自信を持つための応援的情報を送ろう ◆ 大企業の従業員にも“将来リスク”を考える基礎になるはず ◆ |
法人向け経営レポート | いわゆる“Z世代”の感性に悩むより 今の事業環境の特殊性を捉える方が大事? ◇ Z世代が求めるものは今後の事業活動にも必須 ◇ |
まねじめんとニュース | 最近の若者の感性や動向は異次元ではなかった? |
個人向け情報2種類 | ①決まり切っていない分野に目を向ける ②AさんBさん物語 『何が欲しいですかって聞かれたから!』事件 |
2024年2月配信
月刊顧客アプローチ286号 | 長期的視点に立つのが苦手な現代的特性に共感しながら 今でも有効な長期的視点の持ち方を示唆する ◆ 長期的視点が持てなければ生命保険等の検討も難しいから… ◆ |
法人向け経営レポート | 遠い先に待っているのは《富》か《負担》か 経営者が持つべき《個人的》長期視点 ◇ 今先行きに《負担》を積む活動をしていないか? ◇ |
まねじめんとニュース | 長期を見据えると《目前》の迷いが小さくなる?! |
個人向け情報2種類 | ①現状の不満足点等の発見が検討の開始点 ②AさんBさん物語 『えっ、350円の商品の送料が450円?』事件 |
2024年1月配信
月刊顧客アプローチ285号 | 生命保険の検討ベースを形成するために 仮説が有する効用とその作り方を具体的に語る ◆ 予言や予測とは大きく異なる仮説の存在価値に注目 ◆ |
法人向け経営レポート | 有効な仮説が業務の生産性を上げるとしても… どうすれば有効な仮説を作れるのか? ◇ 仮説と先行き予測の違いに注目! ◇ |
まねじめんとニュース | 仮説を作る習慣が驚くほど高い生産性を実現! |
個人向け情報2種類 | ①仮説は豊富な観察材料から生まれる ②AさんBさん物語 『先入観って先読みのことじゃないの?!』事件 |
2023年12月配信
月刊顧客アプローチ284号 | ビジネス本来の原則に立ち戻ると 生命保険本来の原則が分かりやすくなって来る ◆ 売り手と買い手の相互理解促進が今後の課題 ◆ |
法人向け経営レポート | 事業環境が怪しくなった時に求められる 売り手と買い手の相互理解がもたらす効果 ◇ 不理解故の無駄な行為が成果を遠ざける? ◇ |
まねじめんとニュース | 売買関係上での相互不理解が生む不都合の克服 |
個人向け情報2種類 | ①お互いに“疑問点”を出し合える関係 ②AさんBさん物語 『“褒め殺し”ってどうすることなの?!』事件 |
2023年11月配信
月刊顧客アプローチ283号 | 長期展望を持たない風潮が強い中で… 展望なしには人を育てられない現実を指摘する ◆ 展望を持つことは生命保険を考える第一歩になるから… ◆ |
法人向け経営レポート | 現在は過去からの蓄積で成り立っている? 自社の将来に向けた好ましい蓄積の作り方 ◇ 過去の蓄積を“遺産”と呼ぶ経営者の体験談 ◇ |
まねじめんとニュース | 現代にマッチした人材育成法の見つけ方! |
個人向け情報2種類 | ①現状の可能性と課題の中に将来が見える ②AさんBさん物語 『二階から目薬って、それ達人の技?!』事件 |
2023年10月配信
月刊顧客アプローチ282号 | 社内や家庭内での《伝え方》をテーマにして 具体的な“形”が必要であることを示唆する ◆ その形の1つに“生命保険”があると伝わるなら… ◆ |
法人向け経営レポート | 現在は過去からの蓄積で成り立っている? 自社の将来に向けた好ましい蓄積の作り方 ◇ 過去の蓄積を“遺産”と呼ぶ経営者の体験談 ◇ |
まねじめんとニュース | 伝えるべき思いを確実に伝えたい時の要点 |
個人向け情報2種類 | ①五感や六感が働く余地を広げておこう! ②AさんBさん物語 『“秋の風物詩”について教えて欲しい!』事件 |
2023年9月配信
月刊顧客アプローチ281号 | 企業の事業承継や個人の輪廻転生に改めて着目して 独自の発想を試みることの重要性を指摘する ◆ 常識に従っていたのでは解決できない問題の方が増えて来たから… ◆ |
法人向け経営レポート | アラフォー、アラフィフ、アラカンの会合 事業にも“あり得る”輪廻転生的な生き方 ◇永続すべき事業と転生すべき事業の違い ◇ |
まねじめんとニュース | 事業承継の“常識”は常に合理的なのか? |
個人向け情報2種類 | ①深く納得できることだけが生き方を変える ②AさんBさん物語 『何でスポーツマンを二刀流と呼ぶの?』事件 |
2023年8月配信
月刊顧客アプローチ280号 | 長いビジネス生活でのモチベーション源を話題にして 顧客層を激励して先行きに目を向けさせる ◆ 先行きを考えにくい激動の中で先の道筋を見る起点を作る ◆ |
法人向け経営レポート | 70歳まで働くのが当たり前になりつつある 定年延長時代に役に立つ人材の育成法 ◇◆◇ 高齢者層を“戦力化”する経営視点 ◇◆◇ |
まねじめんとニュース | 高齢化する組織での《活力維持強化》視点 |
個人向け情報2種類 | ①意欲源を刺激する専門性や得意分野を持つ ②AさんBさん物語 『地球の平均気温だけが問題ではない!』事件 |
2023年7月配信
月刊顧客アプローチ279号 | 顧客に対して一歩先を行く優位性を生かして 経営者やビジネスマンとの対話関係を形成 ◆保険営業はデジタル化で一歩先んじているという自信の重要性◆ |
法人向け経営レポート | 人の手を不要にするためではなく 人を効果的に動かすためのデジタル活用 ◇◆◇ 身近な機器の有効活用こそがデジタル化の本姿 ◇◆◇ |
まねじめんとニュース | 既存の機器やデータを更にどう役立てるか? |
個人向け情報2種類 | ①仕様情報上の用語の意味と内容を徹底検索 ②AさんBさん物語 『スーパーの自動レジは不公平だよね!』事件 |